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エンジニアの技術的独り言

技術的な独り言を書いています。独り言なのでどうでもいいことです。でも他の人の参考になればとっても嬉しいです。

DOMO Palooza 2017へ参加してきた

デブサミのまとめもできていない自分ですが、paloozaのまとめは行っておきたいのでまとめ書いておきます。
全体のスケジュールは長いのですが、主なセッションがある部分にフォーカスしてまとめます。あと、ちゃんと聞き取れたかつためになったやつw

 

全体のスケジュールは下記を参照。

Domopalooza '17 Agenda | Domo

 

 

 

◆セッション1日目

keynote

f:id:takkuuuuun:20170405105712j:plain参加者約3,000人(内日本人約40人)
50%以上がマネージャー以上
20%がCXOという参加者状況でした

データアナリシスとBIはクラウドコンピューティングの最後のフロンティアらしい

 

・UHCのoliverさんとの対談

意思決定の場でどうデータを提供するのかが重要
MTGの場で数字を報告するような場にはしない
データはいつでも見えているので、MTGの場ではその対策にフォーカスした議論とする

・Wongさんが製品の新機能紹介(※いつから機能提供されるかは未定。。。)

Alert Center

 ・AIエンジンがDOMO内のデータを収集/表示するようになる


data table

 ・slicer機能で右側にfilterなどのslicerを追加できるようになる
 ・これによってslicerごとCEOに共有可能

Analyzer

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 ・dataset単位で条件と表示機能(色の変更)などが可能になる
 ・棒グラフ内でカテゴリごとに昇順表示などもできるようになる
 ・モバイルからグラフに書き込みしてbuzzでshareすることが可能になる

その他

 ・filterの条件を指定した上でiframe出力が可能になる
  →より安全にcustomerと共有できる
 ・custom appで美しく表示できるという事例が下記。

f:id:takkuuuuun:20170405130151j:plain

 

・いくつかの事例の紹介

ユニバーサルスタジオでwifiによってどこに人がいるかを分析
→DOMOの見える化面白かったf:id:takkuuuuun:20170405161147j:plain

音声でダッシュボードを表示する

 


→Alexaから呼びかける(デモは失敗していたw)

Apple WatchでDOMOのグラフを見る
→おーって思ったけどスマホで良い気がするw

組織で分散化した意思決定ができるようになった
→多分うちが目指すべき姿に近い気がする
→理由はデータが民主化されたかららしいが、カードを絞り込んだりかなり工夫はしてそうだった

 

◇the power of predictive analystics

turoというP2Pのカーシェアサービスでの事例(anycaみたいなやつ) 

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pythonで線形解析しながらmachine learning使って価格算出したりとにかく1000とかの異なったモデルを扱ってる模様
→そこでDOMOのR-Pluginを使っているみたい
→気にはなるが、自分はR使いというわけでもないので。。。そのうち手を出してみたい領域ではあります

 

◆セッション2日目

◇general session

pixar社長 エドさんの話

DOMOの話というより組織論に近い感じ

pixar内には「ブレイントラスト」というやり方がある
探したら

ピクサーとディズニーのストーリーの作り方はブレイントラストにあり! - ありんとこ

に詳しい説明がありました

重要なポイントはパワーストラクチャーを部屋から取り除くこと
→現場だけで話せる方が良いんだよ、きっと

また、馬鹿らしい発言もcreativityの観点から大切とのこと
→ただし、それは多すぎても少なすぎてもダメ

・ジョッシュとのディスカッション

 映画を作るということが目標であり情熱であった

 持続可能な目標や自分たちの前提をどうやって作れば良いのかとかを10年考えた

 次の目標は引退後に文化をどう残していくかということ

→そういう目標設定が事業単位でできていればいいなと感じた

 

◇chris(DOMO 社長)のsession

Balfour Beattyの事例(代表 jonさん)

建設業界でDOMOを推進した事例

DOMOは駆動力と言うよりは可能性を与えるものとして理解してもらった

jonさんが考えるDOMOの良い点

  • confidence
  • agility
  • speed
  • change ready

win rateという指標に重きを置いている

 

◇fivethirtyeightnate silverさん

90%のデータはこの2年間で作られたものらしい

有益な情報は0.9%くらい

 

◇optumの人のsession

United HealthGroupのグループ会社

至極当たり前な話だが、サンドボックス環境を作ってたくさん試してフィードバックを反映するプロセスを導入時期にやることが大切とのこと

 

◇clothing keynote

・sephoraの事例

DOMOを通じてリアルタイムにビジネスの調整をしていった

シニアマネージメントのMTGがデータドリブンになったのがよ良かった

→やっぱり上層部から始めないとDOMOによる組織改善は進まない

・欲しい機能のリクエストの話

いろいろな機能が会場からリクエスト求められてました。その一部が下記。

楽しみですね

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・たくさんの他社の事例

このサイトに適宜載ってくようなので要チェックですね。

www.domo.com

 

◆最後に

◇イベントの総括

DOMOの活用・推進の仕方をどうすれば良いのかと言う部分でいろんな企業の努力が聞けて良かったなと思いました。これは自分の組織にも適用できるように努力したいと思います。

また、英語でセッションを聞ききってみて(ゆっくり話してくれないガチ英語なセッション)、やっぱり6割くらいしか聞き取れないのでまだまだ英語力不足だなとも感じました。

 

◇おまけ

paloozaのイベントの一部でもあるコンサートすごかったです。

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Microsoft Tech Summit 2016 に参加した時のメモ

印象に残ったものだけ簡潔に書きます。

 

澤さんのセッション

プロモ動画

【Tech Summit】SPL001 澤 円:経営に効く IT プロの仕事とは ~組織を強くする IT 環境の構築~ - YouTube

 

メインはMicrosoftのセキュリティの話でした。

  • Microsoftは世界で2番目に攻撃を受けている
  • リテラシーは他と同じく3割くらい
  • 1日に150億のセキュリティイベント
  • そのうち1時間に800回の要アクションイベント
  • 90%の企業は侵入されている
  • 「No Exception」が鉄則
  • 「べからず」は逆効果なのでこれさえやればOKのルールにするべき
  • なぜなら禁止を増やすと抜け穴を探すから
  • 決算は6日で発表できる

「No Exception」は確かに納得でした。

例外をなくすのはシステム開発する上でもとっても重要ですよね。

セキュリティにおいても同じということですね。

 

「べからず」が逆効果なのも確かに納得です。

弊社の。。。
やめておきます。

 

西脇さん、小島さん、砂金さんのセッション

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トークセッション形式でかなり面白かったです。

 

砂金さんは「りんな」がきっかけでMS辞めたらしいです。

 

砂金さんのワードで印象的だったのが「直感に従ったほうが良い

いろんな言い訳を考えるより直感に従う方がなんだかんだ良いということです。言い訳するのはやめましょう。

 

小島さんのワードで印象的だったのが「技術と心中すんなと先輩に言われた
技術は変わっていくから技術を愛しすぎるのも疑問なんですね。

 

西脇さんのワードで印象的だったのは「スキルは面積

 

これが西脇さんのスキル面積らしいw

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遠いところに点を取った方が面積が広くなって良いらしい。

直近、自分がPOとかPMのところへとスキルを広げようとしていたので共感できたものの、乃木坂レベルの広さはどうやったら良いのかと。
今後悩むしかないなと思いました。

 

そして3人の今後の注目ワードは

「AI」、「決済」、「自動化」

 

特に「AI」は全員が注目していたので、自分も取り組まないといけないと感じました。誰でも作れるようになる時代が来ようとしていますね。

 

まとめ

tech summitと言いながらtech系でないセッションばかりの紹介になりましたが、第1回のイベントとしては非常に面白く盛り上がったイベントだったと思います。

Japan Product Manager Conference 2016 (2日目)

2日目についても参考になったことだけをピックアップして簡単にまとめようと思います。

 

by DevJam David Hussman 氏

http://pmconf.jp/sessions/2016/10/03/davidhussman/

 

世の中の流れ

→プロセスよりプロダクトという姿勢になりつつある

1チーム1プロダクトをベースにアジャイルマニフェストをプロダクトよりに書き換えてみたらしいです。

  • ストーリーポイントの集計よりもインパクトの測定
  • 多くの仕事を終わらせることよりも学習の確認
  • などなど(いっぱいあってメモれなかった。。。orz)

複数チームで一つのプロダクトという構成でさらに修正を加えたものが下記。

  • ソフトウェアエンジニアよりもプロダクト開発者
  • エピックストーリーよりもストーリーマップ
  • 一つのストーリーよりもユーザー体験
  • 大量のイテレーションよりもカスタマージャーニー
  • 継続的イテレーションよりも継続的学習
  • 多くを終わらせるよりも早い学習

 

by 株式会社サイバーエージェント プロダクトマネージャー 渡邉 雄作 氏

http://pmconf.jp/sessions/2016/10/03/cyberagent/

 

他の多くの会社でもそうみたいですが、やはりプロダクトマネージャーという職種自体はまだないらしいです。

エンジニアっぽい話がメインでした。

  • Wrikeというプロジェクト管理ツールを使っている
  • →利点としてワークロードなどで各エンジニアの負荷状況なども可視化できる
  • バッチをなるべく作らない運用をしている
  • 割り込み系タスクはトリアージだけをすぐ行う運用をしている
  • →医療現場で使われるトリアージのこと
  • 事業運営にも技術をコンセプトにしている
  • →チャットワークへの売り上げ報告をbotにしている
  • →是非やってみたい

 

by Niantic, Inc. Product Management Director 河合 敬一 氏

http://pmconf.jp/sessions/2016/10/03/niantic/

 

今回のカンファレンスで一番注目を集めていたセッションです。PokemonGOの話もあったためテレビ東京さんが取材にも来ていました。急遽ランチの時間もランチセッションみたくトークして下さってかなりお得な感じでした。

 

「adventure on foot」 がビジョン

→何かを作る際に必ず基準となる。それを実現すればみんなが足で外に出て冒険をできるようになるのか。PMはいろいろ決める人なので、こういう軸が定まっていないと難しくなる。

 

PMが定常的にルーチンをやっていたら負け

→継続できる仕組みを作って引き渡すまでがPMの仕事。引き渡した後は違う取り組みをいろいろ行う事が必要。

 

PMはエンジニアからリスペクトされる存在であるべき

→ユーザーの意見のエンジニアへの伝え方は重要。なぜならそれによってモチベーションが左右されるから。本当のことを伝えすぎてもダメな場合もある。焼き肉に連れて行くのはPMの仕事らしいw

 

ボトムアップ感の創出

→実際にそうであれば言う事はないけれど、「自分がこうしたい」というものを相手の口から言わせることが一つのPMのスキル。相手の納得感が得られるし、仮に違う意見が出たとしても自分の意見よりも良い可能性がある。

 

PMの評価はどうあるべきか

→製品の評価と密接に結びつきつつ、文脈は反映されるべき

 

言葉は大事。でも超大作にしない

→特にビジョンなど。すぐに決めてパッと貼り出してダメになったら変えれば良い、としていた方がうまくいく。

 

いつ諦めるのか

→第三者の意見を聞く事は良い。諦めたいときは諦めた方が良い。そういう時はたいてい環境のせいだったりする。

 

個人的にはいろんな言葉が結構つきささりました。

 

by 株式会社メルカリ 執行役員 伊豫 健夫 氏

http://pmconf.jp/sessions/2016/10/03/iyo/

 

www.slideshare.net

 

驚きだったのがリソースの90%をUSにあてていること。

簡単に決断できることではないような気がするけれど、実際やっているのがすごいと思いました。

それによって個々人の行動レベルまで迷いがなくなり余計な議論が起こりにくいらしいです。

メルカリもOKRを採用しているらしい。ゴールが大粒なので打ち手に対する発想も大胆になって良いとのこと。PMが各KRの達成に対して全責任を持つので責任は重いみたいです。

エンジニア主体の会社であるが故に良さそうなところ!!

  • 企画段階でDBのテーブル設計まで仕様策定したり、リリース後の分析は自分でクエリを書いている
  • →やっぱりクエリを書くのは全員できた方がよいと思う
  • 報告は最小限で必要な情報は自分で取りに行く
  • →社内WikiやSlackにあるので自分で取りに行かないと情弱扱いされるらしいw
  • →厳しいけどその方が結果的にいろいろうまく行く気がすると自分も思っています。そのために情報を探しやすい仕組み作りは必要だと思う。自分ができている近しい取り組みとしては基本的に全部Qiita teamにあげるように心がけているところくらいです。

メルカリで活躍するPM像

  • ものづくりへの理解(精通レベル)
  • →技術への理解があった方が話が早い
  • ユーザー理解と多くの引き出し(アンテナ)
  • 自走力(課題発見と解決まで自らの手を動かせる)

※ただし、組織そのものがプロダクトオリエンテッドになっている必要がある

 

組織から受けがちな3つの阻害要因

  • 承認取るのに時間がかかる
  • 物事ヒックリ帰り過ぎ
  • リリースまでに時間がかかる

 

by ソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社 ソフトウェア開発4部 Camera App課 / UX商品企画2部 エクスペリエンス企画課(兼)Section Manager & Experience Planner 高橋 りさ 氏

http://pmconf.jp/sessions/2016/10/03/sonymobile/

 

  • 企画と開発(設計)の距離が遠いとかうまくいっていない場合は大抵全部がうまくいかない。
  • →よくわかる
  • イデアの出し方でのワクワク投票(うまくいきそう、ユーザーがわくわくする、革新的の3つの指標で投票する)
  • →どれが良いアイデアか直感でわかりやすくなる
  • 子育てとPMは似ている
  • →どういうプロダクトに育て上げるか考えてやれることはやる、というのは本当に同じ

 

以上、2日目もなかな濃い内容で、参考になる部分がたくさんあり、自分の業務に反映できればと思いました。

 

 

 

Japan Product Manager Conference 2016 (1日目)

直近で取り組んでいる新規サイト立ち上げでPMっぽいことをやっていたので興味が湧いて参加してきました。内容や所感などを簡単にまとめます。

 

by グーグル株式会社 製品開発本部長 徳生 裕人 氏
 

総務省→INCS INC→Googleyoutube→byflow→gengo→Google

という経歴が面白い方です。

 

「会社の規模によって大きくPMの役割は変わらない」というのが徳生さんの意見です。

 

GoogleでのPM

大きい裁量権が与えられているため、基本的に言い訳をしてはいけないポジション

→それくらい重要で責任が重いポジション

 

PMの大事な仕事

  • プランを作ってロードマップを描く
  • →自分もちゃんとやろうと思います
  • なぜやるのかを明確にする

その他重要なこと

  • 色んな人の力を組み合わせる力がある人が優秀(周りをうまく使う)
  • シナプスの役割になれば良くてアイデアジェネレーターになる必要はない
  • チーム全員が自律的に効率的に動ける事にすることが重要
  • 必要なことは何でもやる

 

by 東京大学 本郷テックガレージ ディレクター 馬田 隆明 氏

http://pmconf.jp/sessions/2016/10/03/umada/

 

スタートアップの話。この方のスライドは前にも見た事あって面白いなと思ってました。

www.slideshare.net

重要に思った事

  • PM = mini-CEO
  • →役割としてすごくしっくり来たし、そういう視点が絶対に必要
  • プロダクトマネージャーはプロダクトの成功に責任を持つ
  • →持ちます
  • プロダクトでやらなくても良いことを考える事も重要
  • インセプションデッキのやらないことリスト考えるのとおんなじ
  • Slack(ゆとり)を持つ事が重要
  • →それによってボトルネックを解消する時間が生まれたりする
  • →忙しいけど、必ずゆとりを持つようにすること
  • 良いPMは嫌われる
  • →嫌って下さい。ちゃんとNOというから嫌われがち

 

by Increments株式会社 CEO / Qiita:Team PM 海野 弘成 氏

 

Incrementsの及川さんの話は聞いた事あったけど、海野さんの話は初めて聞きました。

speakerdeck.com

 

良いチーム = 成果が出せるチーム

→自律的なチーム

 

必要なもの

  • メンバーに十分な裁量がある
  • 自律的に動ける雰囲気とか空気がある
  • 自律的に判断するための情報共有がなされている

IncrementsではOKRという手法でゴールの設定をしていてそれによってある程度成果が出ているらしい。目標と達成条件は明確だが、手段は柔軟性があるというところが自律性を生むのでしょう。きっと。

 

by freee株式会社 代表取締役 佐々木 大輔 氏

http://pmconf.jp/sessions/2016/10/03/freee/

 

業界を覆すようなサービスだから反感は最初かなり買ったらしいです。

経験から言える事

  • 最初はユーザーの声をそのまま反映させるのが良い
  • ユーザーが増えてきたらバックボーンを理解して考えて進める必要がある

 

by クックパッド株式会社 VP of Product Design 池田 拓司 氏

http://pmconf.jp/sessions/2016/10/03/cookpad/

 

参考になりそうな取り組み

  • エンジニアと非エンジニアを対にすることで強い組織構造にしようとしている
  • →部長が非エンジニア、副部長がエンジニアみたいな
  • issueの議論が活発(平均数十コメント)
  • 企画職やマーケティング職はない
  • →みんながいろんなアイデアを出せる
  • スケジュールは開発が主体的に決める
  • エンジニアも非エンジニアもお互いの領域にちゃんと踏み込む
  • →スキルの習得など

 

by 楽天株式会社 Senior Manager 齊藤 満 氏

http://pmconf.jp/sessions/2016/10/03/rakuten/

 

PMとしての話もいろいろあったのですが、海外のMicrosoftにいた経験を元に「海外と日本の大きい差」についてのご意見が印象的でした 。

 

海外と日本の大きな差は、最初からホームランを狙うのかバントやヒットを狙うのかというところ。

→海外では必ずホームランを狙うような理想的な状態からドキュメント化して、現実解へとおろして行く。それに対して、日本では、はじめからなんとなく届きそうなくらいを想像してドキュメント化し、現実解へと導く。このスタンスの差が大きいらしい。

 

以上、1日目のまとめです。

機械学習コトハジメ vol.2のメモ

弊社で2回目の機械学習の勉強会があったのでそのメモ。

 

78b88514d287ef16c8a41cdbf4.doorkeeper.jp

 

今回は、実装とかそういうエンジニアちっくな話というよりはどういう活用ができるのかとかそういう部分のお話になります。

 

弊社のプロジェクト「男の顔判定」

  • 自分のアイコンを判定してみた
  • ジャニーズ/ホスト/よしもと/悪役の4分類される
  • サイズ感無視でめちゃめちゃボケた画像で判定してみたがジャニーズになったので良しとしたいw

f:id:takkuuuuun:20160909191534p:plain

 

ポイントとしては下記

  • 安定した判定ができるような学習をするのはなかなか難しい
  • チューニングまでの時間を割けなかった
  • そのため判定が偏った結果になってしまった

 

本題のFRONTEOのCTOの武田さんの話

FRONTEOという会社

 

 機械学習の便利なところ

  • ざっくりと判断してくれる

 

Landscapingというアルゴリズム

  • FRONTEOの独自技術
  • 適合率と再現率が課題だった

 

使われている事例

PROMPTというプロジェクト

  • 鬱などを自動的にデバイスが判断するプロジェクト

LITALICOの事例

  • 症状の悪化を早期に発見するシステムを協力してやっている

転倒リスクの予測

  • NTTと
  • 精神状態や運動機能、栄養状態などから予測
  • 電子カルテをもとに予測

電子メール監査システム

  • メールを見て不正行為をチェックする

自動接客支援サービス

  • デザインをもとにレコメンデーションをする

デジタルキュレーションサービス 

メガバンクの営業支援 などなど

 

人工知能活用において起こりがちなこと

  • データが揃っていない
  • 何ができるかわからない
  • 何をしたら良いのかわからない
  • 法律的に大丈夫?(ヘルスケア領域とか)
  • 理想と現実が乖離している
  • 費用対効果が明確でない

 

Qiita Team を導入した事による効果

今の組織にQiita team を導入した話

 

2016年4月頃に導入したので約5ヶ月ほど経ちました。

その間投稿された記事の数は約200件超!!!

 

f:id:takkuuuuun:20160905173442p:plain

 

1日1件以上投稿されている計算なのでなかなか活性的に使われています。

ちなみにメンバーの数は現在16名。人数からするともっと活性化されても良いなと思っています。

導入した経緯

  • チームの情報共有のため。
  • 情報共有を楽しく継続的にするため。

 

とくに2点目は重視していました。

実際に5ヶ月経った今もコンスタントに記事更新されているので、継続性はqiita teamのおかげだなと感じています。

Qiita teamの用途

どういう用途で使っているかというとだいたいは下記のような感じです。

  • 競合の動きの共有
  • 名言やアプリの紹介(持ち回りで回してみたり)
  • 調査結果の共有
  • イデア発信の場
  • その他いろいろ(好き勝手に記事を書く) 

 

Qiita team による効果 

一番の効果は「もやもやの解消」だと思います。

自分がもやもや思ってるんだけど、他の人はどうなんだろうか、、、という時にそれを記事に書いてみてみんなから意見をもらう。

という用途での使われ方が一番やって良かったなと思います。

社長も見ているので、発信したりリアクションしたりしてくれているので、それも活性化につながっているように感じています。

 

今後について

いままで記事をひたすら投稿し、コミュニケーションを活性化する取り組みをしてきましたが、記事もたくさん溜まってきて今後はどう運用していくかを考えるフェーズに入ってきたと思っています。

 

タグの運用だったり、プロジェクトの活用だったりをやっていけたらなと思います。

 

また、記事を投稿するきっかけとして、

「あ、これについて記事書こう」と思った時に書く側面の他に、

「こういうテーマで持ち回りで記事書いてみようよとかいうのもどんどんやっていきたいです。

 

ちなみに、私が書いた記事で一番いいねされたのは機会学習を自分のプロジェクトで試してみた話でした(うまくはいってません)

 

以上。

朝会をより良くするためにした3つの事

【前提】組織の構成

総勢16人。

社長、BO(Business Owner) 数名、PO(Product Owner) 数名、エンジニア(Engineer) 数名

 

※子会社という小さな組織の朝会での取り組みです。

※開発/PO/デザイナーといういわゆるスクラムの朝会ではありませんが、他のチームにも十分適用できるとは思います。

 

1. カードを引いて朝会のファシリテーションの決定

これをすることによるメリット

プランニングポーカーのカードを使って実施しました。

 

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2.自分たちのサービスを見る時間「サイトを見る時間」

これをすることによるメリット

  • 毎日、自分たちのサービスの在り方や、現状などについて考える時間を意識せずに取れる
  • 上記の時間が取れる事によって、サービスに対する感覚が養われる

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3.ファシリテーターが毎日締めの言葉を言う

これをすることによるメリット

  • 即興で話す能力がつく
  • 毎日いろんな人のちょっとした話が聞けるので楽しい

 

朝会を変えてからの変化

コミュニケーションの活性化

⇒誰しもがファシリテーションをすることになるので、普段発言が少なめな人も話すようになったり、特定の相手に限らないコミュニケーションが発生しました。

 

更なる朝会の改善

⇒当初、「サイトを見る時間」では自分たちのサービスしか見ていませんでしたが、しばらくするとマンネリ化してきたので、あるメンバーの提案によって競合サイトもチェックすることになりました。その結果、競合の動きを常に把握でき、かつ、自サイトを競合と比較した形でメンバー全員が見る習慣が生まれ、サイトの改善案が毎日のように出るようになりました。

 

朝会で必ず生まれる笑い

⇒朝会の「締めの言葉」という定常的でない内容によって笑いが生まれやすくなりました。「天気の話」、「プライベートな話」、「豆知識」、「IT業界の最新情報」など人によって個性あふれる締めの言葉によって、組織の雰囲気が良くなったように感じています。



朝会は毎日ちょっとした時間の積み重ねですが、組織を創る上ではとても大事な事だと思うので、今後も改善していければと思います。